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商品開発の仕事とは? 干支の置物『金運黄金大明神(神羊)』ができるまで

商品開発の主な仕事は、新商品のコンセプトづくりからデザインの決定、商品完成までを一貫して担うことです。一つの商品を形にするまでには、数カ月をかけて複数の工程を進めます。ここでは、水晶院の人気商品である干支の置物『金運黄金大明神(神羊)』を例に、商品開発の流れを紹介します。

START

  1. 市場調査

    商品アイデアを得るため、美術館や展示会に足を運ぶほか、同僚との意見交換を通じて市場調査を行います。集めた情報をもとに、「干支を使った置物」といった商品のコンセプトを固めていきます。

    テーブルを囲み、資料を見ながら意見交換をするスタッフ
  2. 同僚の意見を聞きながら商品の方向性を探る

    企画

    約1カ月

    コンセプトが決まったら、具体的な商品案を検討します。ネットや書籍で情報を集め、AIも活用しながら、商品に盛り込む縁起要素やデザインの方向性を考えます。イメージがある程度固まった段階で、企画資料を作成します。

    パソコンで企画資料を作成するスタッフ
  3. 具体的なイメージを盛り込みながら資料作成

    開発会議

    企画資料をもとに社内会議でプレゼンし、方向性を確認します。会議で承認が得られなかった場合は、企画を練り直し、何度も提案し直すこともあります。

    モニターに企画資料を映して行う社内の開発会議
  4. プレゼンに対して活発な意見が飛び交う

    ブラッシュアップ

    約2週間

    企画が承認された場合でも、会議では新たなアイデアや意見が出ることがあります。そこで、その指摘をもとに細かな手直しを行います。

    『金運黄金大明神(神羊)』の場合 会議での意見を参考に、以下を修正しました。【縁起要素をもっと増やしたい】→足元に小判を散りばめる →小判に加えて縁起物を追加 【羊のデザインを魅力的に】→目をかわいく調整 →リアルでありながら愛らしいデザインに
  5. 製作会社との打ち合わせ

    デザインイメージが固まった段階で、商品の製作会社を選定。予算やその会社の得意分野などに合わせて決定します。
    業者との打ち合わせでは、資料をもとにこちらのイメージを伝え、予算や工期も確認します。

    製作会社の担当者と打ち合わせをするスタッフ
  6. 具体的なイメージや商品への思いを伝える

    サンプル作成

    約1ヶ月

    業者が作成した粘土原型をもとに、デザインなどに修正を加えて、初回サンプルを仕上げます。この商品サンプルを、社内会議に提出して確認を取ったのち、商品化となります。

    1.初回サンプル → 2.修正を重ねたサンプル → 3.完成形
約3ヶ月

商品完成!

商品の生産数量を決めて、製作会社へ発注。
商品名や販売価格、販売時期などを正式に決定します。
あとは、販売を待つだけです。

  1. 神社にて商品をご祈祷

    『金運黄金大明神(神羊)』をはじめ、商品の多くは、神社でご祈祷をしていただいたうえで販売されます。そこで、商品が完成した段階で神社に足を運び、正式にご祈祷を受けます。

    神社で商品のご祈祷を受ける様子

GOAL!

広告展開による販売へ

『金運黄金大明神(神羊)』を掲載した雑誌・新聞広告